2009/10/28

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最近、Twitterでつぶやいてばかりいて、こちらのブログにご無沙汰しがち。そこ...

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維新派「ろじ式」

「フェスティバル・トーキョー秋」のキックオフは、維新派「ろじ式」。 別に狙ってとったわけではないのだけれどなぜか初日、10月23日(金) 考えてみたら、にしすがも創造舎に来るのも、2007年の春以来だから一年半ぶり。

維新派は関西で主に活動している野外劇のカンパニーだから、東京でみるのは6年ぶり。前回は新国立劇場の中劇場だったので、広かったけど野外ではないし、名物の屋台村もなかった。

にしすがも創造舎は廃校になった中学校後なので、校庭にあたる場所に今回は屋台村を作ってある。多分昨年琵琶湖でやったものとか、本格的な野外の時と比べたら多分小規模なんだろうけど、のみ屋さんとかちょっとしたステージも作られていて、開演40分前に行ったがすでににぎわっていた。 校庭には他に球体や三角錐のオブジェのようなものも設置されている。そこを通って、奥の体育館が客席。
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ハイバイ「て」、こまつ座+ホリプロ「組曲虐殺」

ハイバイ「て」10月11日(土)2:30 芸劇小ホール1

岩井秀人氏のカンパニー、初見。芸劇eyesは野田秀樹セレクト、なんだろうけれど、ここと次の五反田団はあきらかに平田オリザの影響下から出発している感がある。いままで水と油的に交流がなかった感があるが、今後、どうなるのか、ちょっと違和感を感じつつも楽しみ。

で、とにかく作りがすごくうまいですね、ここは。内容は、父親の暴力により崩壊した家庭の子どもたちが実家に一同に集まる。祖母は認知症でその直後になくなる。祖母の葬儀の場面からさかのぼり、同じ時間軸を二度繰り返すが前半で省略された場面が後半出て来たりするために、登場人物の多面性をみることができる。たとえば祖母に対して冷たい言葉をかける兄が実は後半のシーンで家族の中で一番祖母の面倒をみ、愛していたことがわかったりなど。

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wonderlandに「ザ・ダイバー」の劇評掲載

少し前からですが以下に掲載しています。 http://www.wonderlan...

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2009/09/20

最近の観劇など

ご無沙汰してしまいました。結局8月のエントリーはなし。9月ももう下旬ですっかりこちらはさぼってしまいましたね。夏休みなのにあまりメンテナンスしなかったのは、実は他のネットワークサービス、特にTwitterにハマってしまったため(笑)。

しかし夏の「ザ・ダイバー 日本ヴァージョン」(ちょうど今日が千秋楽だったようです)をきっかけに、だんだんと観劇の回数が増えてきました。とはいえ演目だけ数えると8月9月で5本ですけれど。。「芸術の秋」に向けて少しずつこれからも増えて行くと思われ、報告して行けければ、と思います。とはいいつつ、この連休の後半は観劇とは関係ないことをしますので、次回はまた10月になってからかな。とりあえず8月9月に見た芝居を題名のみ、書き留めておきます。感想などはおいおいに。

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2009/07/31

Compliciteの新作はベケット!!

サイモン&ガーファンクルの来日公演のおっかけになってしまい、東京3公演、札幌まで...

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2009/07/06

プロペラ「ヴェニスの商人」

野田秀樹 芸術監督就任プログラム プロペラ「ヴェニスの商人」 7月3日(金)夜 

このカンパニー、ロンドンではタイムアウト紙に確か「夏夜」の紹介記事が出ていた記憶があるが、ロンドンでの公演はなかったと思う。なので見るのははじめて。できれば水車小屋を改造したという本拠地ニューベリーのWater Mill Theatreにも行ってみたかった。(演出のエドワード・ホールは日本に文化庁の留学制度で来ていたこともあり、野田さんとも15年来の友人という。)

セットを運んでくるはずの船がどこか別のところにいってしまい? 急遽日本で同じようなセットを作った、との掲示がロビーにあった。ヴェニスでは、牢屋の鉄格子が舞台を取り囲むように置かれたセット。夏夜ではそのうえに白い、切り刻んだ紙のように見える覆いをかぶせて、森の雰囲気を出している。なので違う公演の連続上演もこれならセットの組み替えが少なく、うまいこと省エネになっているし、それでいて雰囲気も全く変わりそれぞれの演目にふさわしい味を与えている。 Img_2671


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2009/07/05

タトゥー、夏の夜の夢、桜姫 現代(南米)版

それにしても本当にイギリスや以前の日本の観劇ペースとは打って変わって芝居見ていない。3月に帰って、フェスティバルトーキョーの「ユートピア」「転校生」。四月は新国立のオペラ「ワルキューレ」と「シュートザクロウ」と二本ずつ。そしてその後の現代劇はこの三本のみ。流山への個人研究室の移動。日本の芝居への勘(見たい芝居をみつける勘)、興味の喪失。チケットをとるにしてもいちいちイギリスと比べてしまい面倒くさかったり、座席指定ができなかったりと気持ちがなえてしまう。まあでもやっぱり流山にいるというのが大きいかな。

「タトゥー」新国立劇場小劇場 5月29日(金)

ドイツの現代戯曲を、チェルフィッチュの岡田さんの演出で。吹越満、広岡由里子、そのほか3人。舞台美術がベルリン在住の女性の方、塩田千春さん。窓枠をたくさん吊るした装置が秀逸。これで半分芝居を観た気が。棒読み風のセリフは「翻訳劇」の困難さを表現しようとする試みか。突如として北原白秋の「からたちの花」が流れたりと難解だが刺激的な演出。役者さんはたいへんだろう。娘役の二人も清新。岡田演出はずいぶん叩かれているようだが、オリジナルの、例えば「フリータイム」なんかよりはずっと面白かったな。こういうのはイギリスじゃ観られないよ。こういうの面白がれない(あるいは議論できない)日本人は情けない(と、にわか西洋かぶれ)。

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2009/05/08

『シアターガイド』6月号に記事

気がついたらもう帰国して一ヶ月はとうに過ぎて、GWも終わってしまいました。4月は...

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2009/03/24

次回は日本から

さて、帰国を控えて、自宅のネットがもうすぐ切れてしまうようなので、3月分の観劇記...

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