「シアターアーツ」誌に「The Bee」劇評掲載
現在出ています、「第二次 シアターアーツ」誌に、「The Bee」についての拙稿(劇評)、「〈鏡〉のロンドン、〈紙〉の日本」がトリプルレビューの一篇として掲載されています。この号には野田さんご自身のインタビュー記事も掲載されており「The Bee」およびロンドン次回作にも言及されています。「シアターアーツ」誌の販売書店および内容については以下をご参照ください。
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現在出ています、「第二次 シアターアーツ」誌に、「The Bee」についての拙稿(劇評)、「〈鏡〉のロンドン、〈紙〉の日本」がトリプルレビューの一篇として掲載されています。この号には野田さんご自身のインタビュー記事も掲載されており「The Bee」およびロンドン次回作にも言及されています。「シアターアーツ」誌の販売書店および内容については以下をご参照ください。
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さて、7月17日火曜と18日水曜、そしてまた25日水曜、とThe Beeのロンドンバージョンを観劇した。
懐かしき1年前のロンドン初演はプレビュー期間のみだったので、あらたに思い出すところ、気づくところが多い(基本的にはまったく同じ演出の踏襲)。
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6月23日、27日、28日に観劇。昨年ロンドンで初演を観ているので、どうしても今回の日本バージョンは比較の目でみてしまっていた。ポイントになる演出はロンドン版を引き継いでいる。子どもと犯人オゴロの一役や、鉛筆を指に見立てるところなど。
一枚の大きな紙で舞台装置とするところや、ハイテクな映像が使用されるところは日本版のオリジナル。映像は、ちょっとうるさい感じがした。紙はうまく使われていて、特にドアをぶち破って入るシーンや、トイレの窓を開けるシーンでのナイフで紙を切る音で、それに気づくシーンなどは秀逸な作りだと感心した。
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自分への覚書です。録画必須!!
ミッドナイトステージ館 [昭和演劇大全集]昭和60年・唐十郎の紅テント「ジャガーの眼」(劇団状況劇場)
BS2 6月2日(土) 前0:05~2:08(1日深夜)
※状況劇場の映像が残っているんですねー、これは貴重!
ミッドナイトステージ館 「昭和演劇大全集」昭和61年・野田秀樹の「小指の思い出」(劇団夢の遊眠社)
BS2 6月9日(土) 前0:05~2:20(8日深夜)
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12月〜2月まで再演されていた『贋作・罪と罰』放映(21日)にからめて、過去に放映された最近の野田作品の再放送が19日深夜から2日連続であります。CATVがデジタル回線になってからコピーワンスというやっかいなものがかかるようになってしまったので、再放送もできるだけ録画するようにしています。通常画質で録画しているんだからコピーワンスはやめて。
◆19日深夜(20日)午前3時20分〜5時30分 『透明人間の蒸気』
◆20日深夜(21日)午前2時30分〜4時24分 『走れメルス 少女の唇からはダイナマイト!』
◆21日 午後10時00分〜0時10分 『贋作・罪と罰』
『贋作・罪と罰』については合計5回も観ておきながら、レビューを全く書かなかったので放映を機に何かかけたらいいなと思っています。
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(すでに一ヶ月以上たってしまったけれど、レポートをあげておきます。とりあえずその1として。)
野田秀樹が小劇場に帰ってきた。
そんな印象を持つ公演だった。ソウルの大学路(テハンノ)。小劇場の林立する学生街である。会場は文芸振興院芸術劇場小劇場。四角く白い土俵のようにもりあがった舞台を囲む、雛壇の客席。南北は4段、64席ずつ、東西は3段48席ずつ、合計224人分。下北沢でいえば、駅前劇場くらいの規模であろうか。
観劇日:10月14日(金) 19:30開演、10月15日(土)15:00開演、10月15日(土)19:30開演
上演時間:約1時間40分程度(休憩なし)
ソウル 文芸振興院芸術劇場小劇場
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ソウルから帰ってきてから怒濤の時期に突入してしまい、その後に観たお芝居も含めて、レビューがアップできていませんが、とりあえず、「赤鬼」をやった劇場近辺の写真を公開します。大学路(テハンノ)という場所は劇場街、といっても下北沢のような小劇場がたくさんある感じで、露店なども多く、若者の街といった様子。街中で大学の学園祭をやっているような雰囲気がありました。
http://homepage.mac.com/kimai/seoul2005/PhotoAlbum25.html
上記からご覧ください。(2ページあります)
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ソウルで、野田秀樹作・演出・出演の「赤鬼」韓国バージョン『バルカントッケビ』が13日に初日を迎えているはずです。昨年のシアター・コクーンでのロンドン・タイ・日本の3バージョン連続公演が記憶に新しいところですが、これに新たなバージョンが追加された訳です。公開されたリハーサル写真では、小道具に竹を用いているようです。出演者は日本バージョンと同じ4人。韓国人俳優3人と赤鬼役の野田氏です。どのようなことになっているのか、この目で確かめるために、これからソウルに向かいます。
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野田秀樹メーリングリストの投稿で気がついて、「野田地図」ページを見に行ったら発表されていました。12月初旬から1月下旬まで、シアターコクーン、そして今回は大阪公演もあるようです。2006年2月初旬~中旬 シアターBRAVA!
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もちろん『野田版・研辰の討たれ』目当て。GWを含めてここ二週間は芝居から全く離れて、のろのろと過ごしていた。ひさしぶりの芝居見物は、少し恐い気持ちになる。連休の谷間、天気もはっきりしない午後、雨が降り出した銀座にかけつける。こころなしか地下鉄の出口から仰ぎ見る歌舞伎座がまぶしく、華やかな印象。
観劇日:5月6日(金) 16:40開演
一幕『義経千本桜 川連法眼館の場』16:40〜17:54
二幕『鷺娘』18:14〜18:44
三幕『野田版:研辰の討たれ』19:14〜20:50
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おっと、リマインダーをアップするのを忘れていました。本日深夜、NHK BS2(BS-11ch)にて、『赤鬼』日本バージョン・ロンドンバージョンの連続放映です。日本バージョンは昨年のコクーン上演ですが、ロンドンバージョンは2003年のロンドン初演の再放送です。本日の新聞のテレビ版、EPGなどで確認した放送予定時間は以下です。
(30日追記:放映終了しました)
『赤鬼 日本バージョン』 27日深夜(28日 0:55〜2:49)
『赤鬼 ロンドンバージョン RED DEMON』 27日深夜(28日 2:49〜4:40)
先週の『赤鬼 タイバージョン』『走れメルス』に続いて期待されますね。
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21日の日付内で二つの野田演劇の録画放送がありますね。いずれも昨年の上演の初放映ということで、期待されます。お忘れなく。(23日追記:両番組とも無事放送終了しました。)
『赤鬼 タイ・バージョン』 20日(日) 24:55〜27:00 NHK BS2(BS-11ch)
『走れメルス』 21日(月・祝) 20:00〜22:00 WOWOW
野田地図サイトによると27日のBS2『赤鬼』放映はまだロンドンバージョン(やはり2003年のロンドン公演版の再放送で、昨年のコクーン上演ではない)のみの発表となっており、同日の日本バージョン放映については言及がありません。
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第12回読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞したばかりの野田秀樹作・演出・出演「赤鬼」3バージョン(昨年8月〜10月、シアターコクーンで上演)が、NHK BS-2で3月に放送されることが発表されていました。放映予定は以下の通りです。
「赤鬼」タイバージョン
3月20日(日)深夜0:55〜(実際は翌21日)
「赤鬼」日本、ロンドンバージョン
3月27日(日)深夜0:55〜(実際は翌28日)
★2月22日追記:ロンドンバージョンは2004年のコクーンのものではなく、以前放映された2003年ロンドン初演の再放送になるとの情報をいただきました(未確認)。
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CS等の有料チャンネル「歌舞伎チャンネル」の番組「週間中村屋 第6号」で野田秀樹氏のインタビューが放送されている。
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第12回読売演劇大賞が発表になっていました。
最優秀作品賞 「赤鬼」(Bunkamura)
同女優賞 宮沢りえ(「透明人間の蒸気」)
同演出家賞 野田秀樹
と野田ファンにはうれしい内容です。
大賞・最優秀男優賞は大滝秀治さん、読売新聞5日朝刊に詳細が掲載されているとのこと。とりあえず。
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楽日近づき、いよいよ最後の観劇になるか。
七人の刑事の一人、臑毛田刑事役の六角慎司さんが「急病のため降板、七人の刑事は六人の刑事で」との張り紙が劇場入口に。セリフは別の刑事がカバーして(こちら岸の三匹の侍は二匹の侍で)こなす。聞こえていた声が足りないのはやはり淋しい。もうこの舞台を観られないのか、と思うとそれもまた淋しい。
(観劇日 1月27日(木)19:00開演)
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また行ってしまった。とは言っても今回のは先行予約でとって最初から行こうと思っていた回である。カメラが入っていたのに前半かんでしまう役者さんが何人か。録画の緊張感だろうか?
(今回より、実際の観劇日と投稿日の日付は別にしました。)
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野田秀樹演出のオペラ、マクベスの再演初日。黄色い花畑とおちゃめなガイコツたちに会いに行く。ところがマクベス夫人役に続いて、マクベス役も体調不良にて降板、泉良平氏に変更されていた。客入りはよくなく、一階で七、八割、二階以上は半分程度。しかし、今回も色彩感豊かな舞台と声の魔術を堪能した。これはやはりマクベス夫人が主人公と言ってもよいオペラだ。演出は大枠は変わらず。最終部にはやはりうなる。カテコには野田氏も登場。【携帯更新】
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年末の追加券発売でポチッとやってしまい、またまたシアターコクーンへ。タフな仕事をムリヤリこなし、全て忘れて芝居に没入。今夜はG列。この辺りは非常にいい感じで観られる。左ブロックなので深津さんの視線がすべて自分に来るのでドキッとする。皆先日に比べて持ちなおした感じ。小西さんの声枯れも気にならない程度に。河原雅彦がだんだんよくなる。二人の戦艦はバッチリ。勘太郎迫力。それにしても本当にスゴい戯曲だ。さまざまなレベルの比喩や意味のつながり、かさなり、ずれが網の目のように張り巡らされている。【携帯更新】
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野田地図が「走れメルス」を延々と公演している時に、下北沢で野田氏作の「売り言葉」が上演されるというので足を運んだ。これは2002年に野田秀樹演出・大竹しのぶ出演で上演された一人芝居。「智恵子抄」の詩人高村光太郎の妻で詩集のモデルとなった高村智恵子を題材にした劇だ。
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3回目の観劇。一階後方列から。確かに遠いとセリフが前の席より聞き取りにくい。長期公演の疲れか、カミ、トチリが多くなったのも残念。しかし遠い席から観ると、深津絵里の存在感はきわだつ。圧倒的。向こう岸を思うセリフで不覚にも涙が出た。他のどんな劇作にも見いだせない鏡合わせの劇構造。言葉が言葉に届かないもどかしさを感じつつ、次第に憧れと絶望は加速し、両岸に火が点くに及んで、二つの世界は激しくフラッシュし、交錯する。ついに意味を追うことをあきらめ、体が熱くなるに任せた。【携帯更新】
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マチネにて二度目の観劇。一度目に比べて劇構造もより明確にわかり、役者さんも心なしかこなれた感じを受ける。深津、勘太郎の場面が格段によい。切なさもよく伝わった。ネットでは不評も聞かれ、箱の大きさにあわない劇だというのがその理由として多い。自分が面白く観られたのは、よい席だからか?コクーンシートや立ち見だと伝わらないものだろうか?そちらが気になってきた。自分の感性を試される芝居だ。
観劇日12月22日(水)14:00開演 B列中央ブロック
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いよいよ幕を開けたNODAMAP。夢の遊眠社の初期作品『走れメルス』の再演である。ストーリーのわかりにくさにひいてしまった人もいるようだが、自分はとても満足して帰ってきた。それにしても今回ほど自分が遊眠社時代のことをまったく知らないことを幸福に思ったことはない。
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