野田秀樹

2007/10/15

「シアターアーツ」誌に「The Bee」劇評掲載

現在出ています、「第二次 シアターアーツ」誌に、「The Bee」についての拙稿(劇評)、「〈鏡〉のロンドン、〈紙〉の日本」がトリプルレビューの一篇として掲載されています。この号には野田さんご自身のインタビュー記事も掲載されており「The Bee」およびロンドン次回作にも言及されています。「シアターアーツ」誌の販売書店および内容については以下をご参照ください。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/aict/myweb1_038.htm

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2007/07/27

「The Bee ロンドンバージョン」(シアタートラム)

さて、7月17日火曜と18日水曜、そしてまた25日水曜、とThe Beeのロンドンバージョンを観劇した。

懐かしき1年前のロンドン初演はプレビュー期間のみだったので、あらたに思い出すところ、気づくところが多い(基本的にはまったく同じ演出の踏襲)。

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2007/07/01

「The Bee 日本バージョン」(シアタートラム)

6月23日、27日、28日に観劇。昨年ロンドンで初演を観ているので、どうしても今回の日本バージョンは比較の目でみてしまっていた。ポイントになる演出はロンドン版を引き継いでいる。子どもと犯人オゴロの一役や、鉛筆を指に見立てるところなど。

一枚の大きな紙で舞台装置とするところや、ハイテクな映像が使用されるところは日本版のオリジナル。映像は、ちょっとうるさい感じがした。紙はうまく使われていて、特にドアをぶち破って入るシーンや、トイレの窓を開けるシーンでのナイフで紙を切る音で、それに気づくシーンなどは秀逸な作りだと感心した。

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2007/05/29

BS2で状況劇場と夢の遊眠社放映予定

自分への覚書です。録画必須!!

ミッドナイトステージ館 [昭和演劇大全集]昭和60年・唐十郎の紅テント「ジャガーの眼」(劇団状況劇場)
BS2 6月2日(土) 前0:05~2:08(1日深夜)

※状況劇場の映像が残っているんですねー、これは貴重!

ミッドナイトステージ館 「昭和演劇大全集」昭和61年・野田秀樹の「小指の思い出」(劇団夢の遊眠社)
BS2 6月9日(土) 前0:05~2:20(8日深夜)

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2006/03/19

WOWOWで野田作品3日連続放映

12月〜2月まで再演されていた『贋作・罪と罰』放映(21日)にからめて、過去に放映された最近の野田作品の再放送が19日深夜から2日連続であります。CATVがデジタル回線になってからコピーワンスというやっかいなものがかかるようになってしまったので、再放送もできるだけ録画するようにしています。通常画質で録画しているんだからコピーワンスはやめて。

◆19日深夜(20日)午前3時20分〜5時30分 『透明人間の蒸気』
◆20日深夜(21日)午前2時30分〜4時24分 『走れメルス 少女の唇からはダイナマイト!』
◆21日 午後10時00分〜0時10分 『贋作・罪と罰』

『贋作・罪と罰』については合計5回も観ておきながら、レビューを全く書かなかったので放映を機に何かかけたらいいなと思っています。

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2005/11/30

『赤鬼』韓国バージョン 観劇レポート(1)

(すでに一ヶ月以上たってしまったけれど、レポートをあげておきます。とりあえずその1として。)

野田秀樹が小劇場に帰ってきた。

そんな印象を持つ公演だった。ソウルの大学路(テハンノ)。小劇場の林立する学生街である。会場は文芸振興院芸術劇場小劇場。四角く白い土俵のようにもりあがった舞台を囲む、雛壇の客席。南北は4段、64席ずつ、東西は3段48席ずつ、合計224人分。下北沢でいえば、駅前劇場くらいの規模であろうか。

観劇日:10月14日(金) 19:30開演、10月15日(土)15:00開演、10月15日(土)19:30開演
上演時間:約1時間40分程度(休憩なし)
ソウル 文芸振興院芸術劇場小劇場

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2005/11/01

ソウル「赤鬼」劇場近辺の雰囲気(写真)

ソウルから帰ってきてから怒濤の時期に突入してしまい、その後に観たお芝居も含めて、レビューがアップできていませんが、とりあえず、「赤鬼」をやった劇場近辺の写真を公開します。大学路(テハンノ)という場所は劇場街、といっても下北沢のような小劇場がたくさんある感じで、露店なども多く、若者の街といった様子。街中で大学の学園祭をやっているような雰囲気がありました。

http://homepage.mac.com/kimai/seoul2005/PhotoAlbum25.html

上記からご覧ください。(2ページあります)

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2005/10/14

ソウルへ(『赤鬼韓国バージョン』)

ソウルで、野田秀樹作・演出・出演の「赤鬼」韓国バージョン『バルカントッケビ』が13日に初日を迎えているはずです。昨年のシアター・コクーンでのロンドン・タイ・日本の3バージョン連続公演が記憶に新しいところですが、これに新たなバージョンが追加された訳です。公開されたリハーサル写真では、小道具に竹を用いているようです。出演者は日本バージョンと同じ4人。韓国人俳優3人と赤鬼役の野田氏です。どのようなことになっているのか、この目で確かめるために、これからソウルに向かいます。

http://www.reddemon.co.kr/

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2005/07/28

次回「野田地図」公演は『贋作・罪と罰』再演

野田秀樹メーリングリストの投稿で気がついて、「野田地図」ページを見に行ったら発表されていました。12月初旬から1月下旬まで、シアターコクーン、そして今回は大阪公演もあるようです。2006年2月初旬~中旬 シアターBRAVA!

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2005/05/09

『十八代目中村勘三郎襲名披露・五月大歌舞伎 夜の部』(歌舞伎座)

もちろん『野田版・研辰の討たれ』目当て。GWを含めてここ二週間は芝居から全く離れて、のろのろと過ごしていた。ひさしぶりの芝居見物は、少し恐い気持ちになる。連休の谷間、天気もはっきりしない午後、雨が降り出した銀座にかけつける。こころなしか地下鉄の出口から仰ぎ見る歌舞伎座がまぶしく、華やかな印象。

観劇日:5月6日(金) 16:40開演
一幕『義経千本桜 川連法眼館の場』16:40〜17:54
二幕『鷺娘』18:14〜18:44
三幕『野田版:研辰の討たれ』19:14〜20:50

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