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2006年8月

2006/08/27

週刊「マガジン・ワンダーランド」(第4号)に『The Bee』の執筆記事掲載

ご無沙汰ばかりです。連日の暑さにも少しだけ秋の気配が漂い始めました。さて、6月に観てきたロンドンの『The Bee』ですが、こちらで報告する前に、以前から執筆者に加えていただいている「小劇場のいまにふれる劇評サイト Woderland」が発行を始めた、週刊「マガジン・ワンダーランド」への原稿依頼があり、レビューとしてまとめたものを第4号に掲載していただきました。すでに発行されてしまったのですが、掲載記事はサイトに再掲されています。週刊「マガジン・ワンダーランド」には今後も記事を載せる可能性が高いので、ご興味のある方はぜひ登録してください。よろしくお願いします。

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2006/08/26

野田地図ロンドン公演"The Bee"詳細報告2(野田ML投稿文章)

続けてMLに投稿した"The Bee"の詳細報告文章その2です。

さて、後半、オゴロの息子と妻の指を切り取っていく所ですが、、どんな風にやっているかというと、小道具に使われている赤鉛筆を握った、指と指の間にはさんでいるのです。これは最初、そうやって、イドと、人質になったオゴロの息子が、怪獣ごっこのようなことをして遊んで仲良くなるのですが、そのまま息子が手に挟んでいた赤鉛筆を指に見立てて、ボキッと折ったり出刃包丁で切り落としたりするのです。

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2006/08/25

野田地図ロンドン公演"The Bee"詳細報告1(野田ML投稿文章)

6月に観に行った野田秀樹の英語新作、ロンドン初演の"The Bee"ですが、劇評としては「マガジン・ワンダーランド」第4号にまとめてしまったので、帰国直後に野田秀樹メーリングリストに報告として投稿したメールの文章をここに転載しておきたいと思います。まずは舞台内容について、の文章その1。

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2006/08/24

「レディスミス・ブラック・マンバーゾ」ライブ(ブルーノート東京)を聴く

8月14日。南青山の「ブルーノート東京」にて、南アフリカのアカペラ・グループ「レディスミス・ブラック・マンバーゾLadysmith Black Mambazo」を聴く。

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8月ここまでの観劇 その2(「さすらい」「血の婚礼」「小金井薪能」)

燐光群「さすらい」を18日の夜、観劇。「Space雑遊」は先日(蝶のような私の郷愁)とは全然違う舞台の作り。舞台が真ん中に廊下みたいに細長く、客席は両側から挟むかたち。

坂手さんの昔の作。昭和の終わった日から、大喪の礼の日までの、幻想のような旅。難解だった。2時間10分休憩なしは結構つらかったな。「銀河鉄道の夜」の構造がどこかに響いているような気もしたけれど、パンフには、ヘッセや有島武郎やその他何人かの文学者の名前や作品が「参考にした」と記されていた。いかん、ちょっと勉強不足かな。

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8月ここまでの観劇 その1(「蝶のような私の郷愁」「骨唄」「紙屋町さくらホテル」)

さて、書ける時に書いておこう。Mixiのマイミクさんはごめんなさい。見たことある文章です。

10日。午後は、新宿に新しくできた「スペース雑遊」にて燐光群の「蝶のような私の郷愁」。ひさびさに、狭いスペースで良質の小劇場演劇を観た気持ちになる。この夏のシリーズ「組曲 二十世紀の孤独」の第一作目最終日。坂手洋二と占部房子の二人芝居。戯曲は松田正隆。昭和30年代くらいか、台風の夜の夫婦の会話から次第に二人が背負った過去の重さが明らかになっていく。

戯曲もよかったけれど、占部房子さんて魅力的な女優だなあ。坂手さんも昨年のセパレート・テーブルズに続いて俳優づいている。演出効果、照明もGood。(演出は鈴木裕美さん)

夜は吉祥寺に移動し、吉祥寺シアターにてトムプロジェクトの「骨唄」を。はじめて吉祥寺シアターに行ったが新しくできただけあってこぎれいで、小劇場というより多目的スペースというべきアトリエ風の空間がここちよい。

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