『三月の5日間』と『4.48サイコシス』をハシゴする
午後から六本木のライブハウスSuperDeluxにてチェルフィッチュの 『三月の5日間』。岸田戯曲賞受賞作品の再演。会場は200人弱くらいか。大入りだった。季節もの、というか実際の三月(劇中時は2003年の3月)に観るとやっぱりいろいろ考えて面白い。でも一番受けたのは〈ミッフィーちゃん〉のキャラ。あとデモ参加の男の子とかちょっとオタクっぽいキャラが自分には楽しい。
終わって5時過ぎ。六本木ヒルズでお茶でもしようかと思ったけれど、人が多いし雨も降ってきて、なんとなく早めに西巣鴨に向かう。ラーメン屋をみつけて夕食。それでもちょっと早すぎて当日券と整理番号をもらって、校内のCamo-cafeで開場までしばらく待つ。今年のカフェはなかなか雰囲気があってよいですね。
東京国際芸術祭のにしすがも創造舎上演プロジェクトvol.2『4.48サイコシス』 。28歳で自殺したサラ・ケインの遺作。90年生れの女優さんが出ていたのには驚いた。初舞台がこれとは。。。1時間50分は内容が内容だけにちょっときつい。しかし必死の闘いのなかから紡ぎだされた言葉であることだけは伝わってきた。面白い演出もあるのでなんとかもった感じ。それに、役者が時に観客に目を向け、呼びかけ語りかけることによって、無関係じゃないぞ、目を背けるな、と関係のなかにいることを常に意識させようとしている。最後の演出?もまたしかりか。何かが心に食い入った感じで帰る。
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コメント
たまたま、リンクリンクでここに来ました。
この日、あなたと全く同じ行程で、
一日を過ごしました。
サイコシスの会場で、
あれ?あの人、スーパーデラックスにも
いた気がと思った方が、1人。
そのかたでなければすみません。
サイコシス。同感です。
山口から見に行ったのですが、
(職場のつながりで)
阿部さんの懸命さがにじみ出ている舞台でした。
でもそれ、買います、っていう印象でした。
ただの感想です。
投稿: cosi | 2006/04/02 09:06
cosiさん、どうも、はじめまして。コメントありがとうございます。
そうですか、同じルートをたどったのですね。私は当日、ジーパンに茶系のジャケット、黒い鞄を肩からかけていました。遭遇されたのが私かどうか。。。同じルートの人はけっこういたかもしれませんね。サイコシスはいろいろな上演があるようですが、私ははじめて見ました。日本では少ないのかな。
投稿: BP | 2006/04/02 18:45