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2005/07/28

次回「野田地図」公演は『贋作・罪と罰』再演

野田秀樹メーリングリストの投稿で気がついて、「野田地図」ページを見に行ったら発表されていました。12月初旬から1月下旬まで、シアターコクーン、そして今回は大阪公演もあるようです。2006年2月初旬~中旬 シアターBRAVA!

出演は以下の方々。

松たか子、古田新太、段田安則、宇梶剛士、美波、マギー、右近健一、小松和重、村岡希美、中村まこと、進藤健太郎、野田秀樹(全12名)

『贋作・罪と罰』は95年、NODA・MAP第2回公演として初演された作品ですね。主演は大竹しのぶさん。今回は、松たか子さんということでしょう。松さんは2003年の『オイル』に続いて野田地図作品の主演は2回目。脇も古田さんをはじめ、興味深い顔ぶれですね。ちょっと年齢層は高めかな?

大竹さんのイメージの強い初演をどのように塗り替えていくのか、楽しみであります。

ところで、昨夜、ク・ナウカの『王女メデイア』(「メディア」じゃなくて「メデイア」だったことにやっと気づきました)を見に行ってきましたが、そこでもらったチラシのなかに、ク・ナウカから独立した稲垣光さんというかたの台本・演出でドストエフスキー原作『罪と罰』の上演案内がありました。(まだ仮チラでしょうか。)宮城聰さんの紹介文がついており、興味をもったところでしたが、日程が、12月17~18日(武蔵野芸能劇場)と野田地図とかぶりますね。老舗の横綱相撲と、新人演出家のデビューということで、規模も注目度もちがうと思いますが、シンクロニシティーを感じ、面白く思いました。

制作の4RUDEのページに言ってみたところ、メンバーの出演作として『パンドラの鐘』の紹介も出ており、こんなところでも野田作品の上演が、と驚きました。最近増えているように感じます。

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