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2004/11/27

唐版・風の又三郎2004

昨年見逃した新宿梁山泊の「唐版・風の又三郎」(唐十郎作・状況劇場時代の作品)をまたやるというので観に行った。たまたま初日。場所は池袋の旧時習小学校。暗くなってから向かったため、道を何回も間違え、開場ぎりぎりに到着。サンシャインシティの裏手にある廃校になった小学校の校庭にテントが張ってある。三時間のテント芝居は休憩二回といえどもなかなかツライ。先日の唐の新作「眠りオルゴール」よりエネルギーを感じる。フォークリフトを使った冒頭の又三郎登場や、終幕のクレーンを使った仕掛け(これには息を飲んだ)も、テント芝居ならばこそ。小学校・満月・木枯らしなど外部条件が、芝居とリンクしてなんともいえないイイ感じ。12月4日まで。体力を整えて観劇すべし。

新宿梁山泊

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